『このたび鬼上司の秘書になりまして』61話の感想|浮かれてしまう

最上から”一緒に住もう“と提案され、驚きつつも受け入れた美月。

その週末、最上と料理を楽しんだ美月は、付き合って欲しいところがあると言われて…。

モモジロウ

トラブル続きでしたが、二人の同棲も決まりラブラブな様子に大満足♪

最上が付き合って欲しいところとは、一体どこなのでしょうか?

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『このたび鬼上司の秘書になりまして』61話のあらすじ

最上が美月を連れてやって来たのはショッピングモール。

同棲に必要なものを買いにきたものの、美月は突然の事で何も浮かびません。

最上が事前準備しないと落ちつかない性格だと知りながらも、美月は暮らし始めて足りなければ考えようと提案しました。

しかし意地でも何か買おうとする最上に、もしかして浮かれているのかと質問。

恥ずかしそうな最上に同じ気持ちだと伝えると、無駄な買い物をしないよう諭しました。

その後、定員から声を掛けられた美月は夫婦と勘違いされ舞い上がってしまいます。

にやけてしまうのを我慢しながら最上のところに戻った美月ですが、彼は何故か小さな子供にまとわりつかれていて…。

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『このたび鬼上司の秘書になりまして』61話の見どころ

モモジロウ
第61話の見どころは、同棲に浮かれる最上。

連載開始当初はタイトル通り“鬼上司”だったはずの最上ですが、今となっては彼女にデレデレな可愛い彼氏ですね!

はにかんだ笑顔からも“最上が美月以上に同棲を楽しみにしている”事が伝わりほっこりしました♪

また、美月も夫婦だと間違われ喜んでいましたし、このままゴールインする流れでしょうか?

様々な困難を乗り越えた二人が、どんな同棲生活を見せてくれるのか楽しみです!!

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『このたび鬼上司の秘書になりまして』61話の感想

二人が向かったのは

前話で予想はしていましたが、やはり二人が向かったのは買い物でしたね!

同棲に必要なものを買っておきたいという最上の気持ちも分かりますが、美月の言うように実際に住み始めてから買いに来ても遅くないと思います。

とはいえ浮かれまくっている最上は、何か買っておかないと落ち着かないのでしょう。

美月から指摘され、恥ずかしそうに顔を赤らめる最上が可愛すぎて胸キュンでした!!

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恋人同士なのに…

まだ同棲に向けて動き出したばかりなのに、夫婦と間違われるなんて!

年齢的に間違われても仕方ないとは思いますが、実際に“旦那様”なんて言われると照れてしまいますよね!

最上にバレないように気合を入れる美月が可愛すぎました♪

ラストでは見知らぬ子供にまとわりつかれ困り果てていた最上ですが、この子は一体何者なのでしょうか?

続きは『このたび鬼上司の秘書になりまして』62話の感想をご覧ください♪

各話あらすじはこちらから
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このたび鬼上司の秘書になりましてネタバレ
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