最上から”一緒に住もう“と提案され、驚きつつも受け入れた美月。
その週末、最上と料理を楽しんだ美月は、付き合って欲しいところがあると言われて…。
トラブル続きでしたが、二人の同棲も決まりラブラブな様子に大満足♪
最上が付き合って欲しいところとは、一体どこなのでしょうか?
『このたび鬼上司の秘書になりまして』61話の見どころ
連載開始当初はタイトル通り“鬼上司”だったはずの最上ですが、今となっては彼女にデレデレな可愛い彼氏ですね!
はにかんだ笑顔からも“最上が美月以上に同棲を楽しみにしている”事が伝わりほっこりしました♪
また、美月も夫婦だと間違われ喜んでいましたし、このままゴールインする流れでしょうか?
様々な困難を乗り越えた二人が、どんな同棲生活を見せてくれるのか楽しみです!!
『このたび鬼上司の秘書になりまして』61話の感想
二人が向かったのは
前話で予想はしていましたが、やはり二人が向かったのは買い物でしたね!
同棲に必要なものを買っておきたいという最上の気持ちも分かりますが、美月の言うように実際に住み始めてから買いに来ても遅くないと思います。
とはいえ浮かれまくっている最上は、何か買っておかないと落ち着かないのでしょう。
美月から指摘され、恥ずかしそうに顔を赤らめる最上が可愛すぎて胸キュンでした!!
恋人同士なのに…
まだ同棲に向けて動き出したばかりなのに、夫婦と間違われるなんて!
年齢的に間違われても仕方ないとは思いますが、実際に“旦那様”なんて言われると照れてしまいますよね!
最上にバレないように気合を入れる美月が可愛すぎました♪
ラストでは見知らぬ子供にまとわりつかれ困り果てていた最上ですが、この子は一体何者なのでしょうか?
続きは『このたび鬼上司の秘書になりまして』62話の感想をご覧ください♪
『このたび鬼上司の秘書になりまして』は、仕事も恋人も失った主人公・美月が大企業に転職し、鬼上司・最上の専属秘書となりくじけそうになりながらも心を通わせていくお話です。 年の差ラブストーリーが大好き イケメン上司に愛された[…]
 
 