『前世から君だけを愛すると誓うよ』13話~14話|依田の破滅と首藤の告白

『前世から君だけを愛すると誓うよ』13話では、首藤の策略により、依田の悪事が明るみに。誌乃を陥れた性悪女の運命とは…?

さらに14話では、なんと首藤が誌乃に告白…!?

モモジロウ
14話は物語の行く末において、見逃せない展開となっています!!
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『前世から君だけを愛すると誓うよ』13話のあらすじと感想

13話のあらすじ

13話では、首藤の策略により依田の悪事がすべて明るみになります。そして、誌乃の潔白は証明され、悪事を働いた依田と彼女に加担した部長はそれ相応の報いを受けることになるのです。

12話で依田をホテルに誘った首藤。罠だとも知らず、ホイホイついて行った依田は、あろことか自慢げに自らの行いを首藤に話してしまうのです。それを録音されているとも知らずに…。

モモジロウ
このあと、依田と部長に下されたきつ~い処分とは…?

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13話の感想

依田の断罪イベントは最高でしたね!何よりも証拠を突きつけられ絶望する依田の姿がざまぁすぎて気持ち良かったです!!

首藤によって公開処刑される依田に対し、徐々に疑いが晴れていく誌乃。このシーンは本当にスッキリしました!

音声もそうですが、社内中に部長との不倫画像をバラまかれてしまっては、もはや再起不能ですよね。

真面目な誌乃を陥れた依田と部長には、ぜひその罪を償ってほしいと思います!!

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『前世から君だけを愛すると誓うよ』14話のあらすじと感想

14話のあらすじ

14話では、ついに首藤が誌乃に告白…!?

悪事が明るみになった依田は、警備員に連行されていきます。その際依田は怯えるに誌乃に向かって「絶対ゆるさない」と捨て台詞を吐いていきました。

その後、自宅へ戻った誌乃は、首藤から「怖がらせてすまなかった」と謝罪されます。実は首藤は前々から依田の身辺を調査していたようで、いずれ彼女を裁くつもりでした。

しかし、依田の証拠をつかむまでは泳がせておく必要があったいいます。一方的に誌乃を渡し突き放したもの、そのことがあったからでした。

首藤から話を聞いた誌乃は、見放されていなかったことに安堵し大粒の涙を流します。そんな彼女に首藤は今度こそ “君を守って見せると意味深な言葉を呟き、誌乃に「愛している」と伝えて…。

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13話の感想

警備員に連行された依田ですが、ぜったいに懲りていないですよね?

何だかもっとヤバいことを仕出かしそうで、誌乃が心配になってしまいます。このまま何もなければいいのですが、どうなることやら…。

また、首藤が誌乃に呟いた「今度こそは」というセリフは、どういう意味なのでしょうか。

やはり首藤には前世の記憶があり、前世では誌乃のことを守ってあげることができなかったのかな…。

その前に首藤の前世とはいったいどんなものだったのか、そして誌乃とどういう関係だったのか、この辺りが非常に気になるところです。

続きは『前世から君だけを愛すると誓うよ』15話の感想をご覧ください♪

各話あらすじはこちら
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