『万華の花嫁』ネタバレありの感想!最新話から最終回・結末まで

今回紹介する『万華の花嫁~黒社長の溺愛』は、実母の暴走のせいで資産のほとんどを失い、激高した家族から使用人同然の扱いを受けていた没落華族令嬢の姫ノ宮佳乃が、家門を救うために”黒社長“と恐れられる城ケ崎一馬の花嫁となり心を通わせていくお話です。

実母のせいで没落したとはいえ、何の罪もない佳乃が虐げられる姿に胸が痛みます。最初は佳乃を拒絶していた一馬ですが、相思相愛となるのでしょうか?

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漫画『万華の花嫁~黒社長の溺愛』はどんな作品?

作品情報

漫画『万華の花嫁~黒社長の溺愛』は、「サレ妻は妊娠中」のNARATA先生原作、「甘い沼は地獄の味がする 妻バレでも別れてくれない不倫カレシ」のゆいじ先生漫画の作品で、めちゃコミックにて独占先行配信されています。

地獄のような生活を送っていた没落華族令嬢の佳乃が“親殺し”の疑惑を持つ一馬に溺愛され幸せになるシンデレラストーリー。

冷酷な一馬が純粋な佳乃に惹かれていく姿が尊くて、読んでいるこちらまで温かい気持ちになります。

一馬にまつわる噂は本当なのか、そして二人は本物の夫婦になれるのかも気になるところです!

あらすじ

裕福な姫ノ宮伯爵家に生まれた佳乃は、両親と姉・凛子に愛され幸せに暮らしていました。

しかしある日、佳乃の実母で芸者の女が屋敷の倉庫に放火したせいで、姫ノ宮家は財産の9割を失い没落してしまいます。

おかげで凛子の縁談は破談となり、激高した家族は佳乃に辛く当たるように。

それから三年経った今、佳乃は使用人同然の扱いを受けていました。

ある晩、夜会で“黒社長”と噂される城ケ崎一馬とトラブルを起こしてしまった凛子。

凛子と一馬の間では縁談話が持ち上がっていましたが、白紙に戻されてしまいます。

城ケ崎家からの援助がなければ破綻してしまうと恐れた父は、凛子の代わりに佳乃を差し出そうと企んで…。

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登場人物

姫ノ宮佳乃没落華族・姫ノ宮伯爵家の次女。
実母の暴走のせいで資産を失った事を咎められ、使用人同然の扱いを受けている。
城ケ崎一馬片足が不自由だが一代で巨額の富を成した貿易商。
裏社会との繋がりや“親殺し”の異名を持ち“黒社長”と揶揄されている。
姫ノ宮凛子姫ノ宮伯爵家の長女で佳乃の異母姉。
元々は仲の良い姉妹だったが、佳乃の実母のせいで破談となり辛く当たり始める。
佐藤城ケ崎家の使用人。
明るく朗らかな人柄で、佳乃と一馬を温かく見守っている。
康大凛子の新しい婚約者。
凛子を虐げた一馬に仕返しをしようと考えている。
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『万華の花嫁~黒社長の溺愛』全話ネタバレありの感想!

1話~2話の感想:没落令嬢が身代わり花嫁に

伯爵令嬢として大切に育てられていた佳乃が、実母のせいで使用人以下の扱いを受ける展開に唖然…。

あれほど愛されていたのに、資産を失った途端に手のひらを返す家族にゾッとしました!

放火によって資産を失ったのは気の毒ですが、何の罪もない佳乃をあそこまで虐げるなんて信じられませんね。

姉の凛子は賭博好きの妹のせいで資産を失ったと吹聴していますし、何故ここまで佳乃を目の敵にするのでしょうか。

夜会で一馬と出会うシーンでは、公衆の面前で辱められる凛子の姿にスッキリ♪

城ケ崎家からの支援金に目がくらんだ父親により、佳乃は一馬の身代わり花嫁となりますが、幸せになれる日は来るのでしょうか。

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3話~4話の感想:穏やかな生活

形式上は一馬の妻として城ケ崎家に住まう事になった佳乃。

しかしこの三年間使用人以下の扱いを受けていた佳乃は落ち着かず、少しでも役に立とうと奮闘します。

姫ノ宮家での地獄のような生活と比べると、城ケ崎家での暮らしはまるで天国のよう。

使用人の佐藤は優しく穏やかな性格で、佳乃を温かく迎え入れる姿に胸が熱くなります。

佐藤によると、一馬は巷で噂されているような冷酷な男ではないそうですが、彼の過去に何があったのでしょうか。

食の細い佳乃を心配した一馬がいちごを与えるシーンでは、少しだけ二人の心が近付いたようでほっこり。

一馬自身も佳乃が噂とは違う女性だと気付き始めたようですし、早く姫ノ宮家の化けの皮を剥がして欲しいです!

5話~6話の感想:凛子の嘘

使用人に命じ、姫ノ宮家の内部調査を始めた一馬。

城ケ崎家から多額の結納金を得た事で、贅沢三昧の凛子の姿に笑ってしまいました!

しかも贅沢ぶりを隠す素振りもなく、使用人から“馬華族(ばかぞく)”と揶揄される始末。

夜会では佳乃の事を“金遣いが荒い妹”だと吹聴していたくせに、とんでもない女ですね…。

佳乃は酷い扱いを受けていましたが、馬鹿な姉とは違い謙虚な女性に成長しており安心しました!

料理上手で遠慮深い佳乃が、着物を一着しか持っていない事に気付いた一馬。

最初は彼女を毛嫌いしていた一馬が、佳乃に贈り物をしたいと思えた事が進歩ですね!

仕立て屋では凛子に遭遇してしまいますが、佳乃を守りつつ論破する一馬が素敵でした♪

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7話~8話の感想:凛子の企み

今から三年前、心から愛する人から別れを告げられた凛子。

二人は親同士が決めた相手でしたが、凛子は彼を本気で愛しており、たとえ貧乏でも一緒にいられるなら構わないと考えていたようですね。

しかし彼は同じ気持ちではなく“貧乏生活は嫌だ”と突き放される姿に心が痛みました…。

佳乃の実母があんな事件を起こさなければ凛子が破談になる事もありませんでしたし、憎んでしまうのも仕方ないと感じます。

さらに一馬への恨みを募らせた凛子は、新しい婚約者の康大を使い二人を嵌めようと計画。

純粋な康大は凛子の嘘を信じてしまったようですが、何をするつもりでしょうか。

一方、万華鏡をイメージした反物で作った新しい着物を身に着けた佳乃。

一馬の杖が壊れたせいで日常生活にも支障が出始め、見かねた佳乃は新しい杖が出来上がるまでの間手伝う事に。

献身的な佳乃の姿に一馬の心を揺れ始めていますし、二人の恋の行方が楽しみです!

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『万華の花嫁~黒社長の溺愛』の最終回結末を徹底考察!

佳乃と一馬が結ばれる

没落した家門を救うため、姉の身代わりとして一馬の花嫁となった凛子。

最初は一馬から拒絶されていた佳乃ですが、共に暮らすうちに相思相愛になると予想しています。

どちらも自分の事よりも相手を思い遣る素敵な人ですし、佐藤の後押しもあり本物の夫婦となるのではないでしょうか。

姫ノ宮家が没落する

佳乃を身代わりにする事で得た援助金を使い、贅沢三昧の日々を送っている姫ノ宮一家。

いずれ凛子が流した佳乃の噂についても嘘だと暴かれ、世間からの印象も変わるのではないでしょうか。

凛子の本性を知れば康大との縁談も流れるでしょうし、没落の一途を辿ると予想しています。

まとめ

『万華の花嫁~黒社長の溺愛』について紹介しました。

実母の暴走のせいで家門が没落し、使用人以下の扱いを受けていた伯爵令嬢・佳乃。

多額の支援金の見返りに黒い噂の絶えない城ケ崎一馬の花嫁となった佳乃は、共に暮らすうちに心を通わせていきます。

モモジロウ
薄幸の令嬢×黒社長の恋の行方が気になります♪

 

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